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午後はセックスの授業!?

第5章 煌雅×美波



やだっ…思った以上に拡げられるのも見られるのも恥ずかしい!


「ふゃッ…煌雅ッ…見るのおしまいっ」

「美波のおまんこすげぇエロいな?まだクリ剥いてねぇから止めねぇ」

「おしまいだってば…バカっ!煌雅のエッチ!」


脚をキュッと閉じる。
すると煌雅は笑った。


「あれぇ?美波ちゃん処女じゃないんだろ?恥ずかしがってんの?」

「は、恥ずかしがってないっ!煌雅がエッチなんだもん!」


そう言うと煌雅は笑いっぱなしだ。

何も面白くないのに!


「俺がエッチなのは最初からわかってるじゃん、いつも積極的な女ばっか相手してたからすげぇ楽しい」

「私は楽しくない…」


とりあえず煌雅とペア解消したあとの解決法を見つけてない今は課題はこなさないといけないのに…


アソコ見せるのこんな恥ずかしいなんて…


経験ある人達は本当に見せても平気なの?


「……っていうか!さっきから見せてるの私ばっかじゃん」

「何?俺の見たいの?」

「見たいわけじゃないけど!課題だし!」

「ふはっ!ちゃんと課題意識してやってたんだ?美波で興奮してるからガチガチに勃起してるけど平気か?」

「見慣れてるから平気に決まってるじゃん…」


小さい頃にお父さんとお風呂に入った時に見た事から大丈夫…。

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