無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

シャワーのお湯を浴びながら考える。



……このシャワーヘッドを……いや！いくらなんでもシャワーヘッドは太過ぎる！
指2本くらい入れれば？？



でも、指入れるの怖い……



処女の上に実は一人エッチもした事が無い私にとって難題過ぎる。



ガチャッ



「へ！？」

「服脱がす手間省けたな」

「何で入って来てるの！？やだ！エッチ！」


煌雅も裸で私は持っていたお湯が出てるシャワーヘッドを煌雅の方に向けてお湯をかけた。


「ふっ！効かねぇな！」


煌雅にシャワーヘッドを奪われて元の位置に戻される。

そして壁に追い込まれて唇を奪われた。


「ﾝｰｯ…」

「…俺の事愛してくれんだろ？」


抱き締められると背中に回された手がお尻に降りてきてお尻を触られる。


「お尻ぷりぷりだな」

「おじさんみたい…ひやｯ！？」


するとお尻の方からおまんこを拡げられて指先で撫でられる。


「逃げるからその気ないのかと思ったけどちゃんと濡れてんのな？」

「ゃ……そこ恥ずかしいから……ぁｯ」


恥ずかしいのに煌雅にギュッと抱き着いていた。


おまんこを撫でる指がスルッとおしりの穴の方に移動してきて、何とおしりの穴をなぞられる。


「ゃｯ……そんな所触んないでｯ…」

「ここ触られんの恥ずかしいだろ？」


初めてのエッチは蒼君みたいな爽やか系王子様に優しく抱いてもらうはずだったのにおしりの穴触られるなんて！