午後はセックスの授業!?
第5章 煌雅×美波
お姫様抱っこのままベッドルームに戻るとベッドの上に降ろされる。
なんか…ふわふわして煌雅が王子様みたいに見える…。
「エロい顔だな……すげぇ可愛いからキスしまくってやる」
「ん……」
可愛いなんて言われ慣れてるのに煌雅が可愛いって言ってくれるだけですごくドキドキしてくる。
おでこにチュッとキスをされて、次は頬。
そして唇にさっきの濃厚なキスとは違う唇が触れるだけのキスをされて目が合うとふっと笑われる。
う……ふわふわしてるせいで煌雅がキラキラして見える……。
そして煌雅の唇は首筋に降りていって胸元にキスをして胸を揉みながら乳首をクリクリされる。
「ンッ……ンッ……」
乳首にもキスをするとチュッと口に含まれて舌で乳首を弄ばれる。
「ふゃッ…ンーッ…」
乳首を愛撫されてる間に脚をM字に拡げられていた。
煌雅の唇はおへそをキスしていてアソコを指で拡げられてクリトリスを皮の上からキスをした。
「そこはッ……キスしちゃダメ…」
「やだね、ディープキスしてやるよ」
舌で割れ目を拡げられてクリトリスを指で弄りながら丁寧にアソコを舐められる。