無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「ふあｯ…あｯ…やぁｯ…ぁンンッ！」



わぁ！…またイッちゃった。


イッても腰が浮いてもお構い無しクリトリスを撫で続けられて煌雅の舌がアソコの入口に入ってくる。


…舌で処女って分かっちゃうかな？


すると煌雅の唇が離れて今度は入口に指を入れ始めた。


「あ……指ｯ……」

「…指挿れるの怖いか？」


怖いけど…怖がってたら処女ってバレちゃう…


私は急いで首を振った。



「違うっ…あのっ…えっと…」



上手い言葉が思い付かない…。



「あぁ、違うよな？乱暴にしねぇから安心しろよ…ゆっくりな？」



煌雅の声のトーンが優しい…。


煌雅の指がつぷｯとゆっくり沈んだ。


「ぁ……指……入ってる…」

「……すげぇ濡れてるから簡単に入ったな？オナニーする時指挿れねぇの？」

「そんなのしないよ……親にバレたら恥ずかしいし、しなくても相手困らないもん…」

「ふーん……ま、これからも俺とセックスするから必要ねぇけどな……美波の良い所ここか？」


煌雅の入ってた指が急にある部分に触れるとまた身体がドクンッと揺れた。


「ふやぁｯ！あｯ…そこｯまたふわふわしちゃうｯ…」

「いつでもイッていいからな」


もう片方の手で乳首をキュッと摘まれる。