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「美妃ちゃんもエッチしよう？」


茉希達を見ていると、七緒君は私の顎を掴んで唇を重ねた。


「おい、俺も混ぜろよ」

「仕方ないな。3Pな」


私が返事をする前に保田君が私のパジャマのズボンとパンツを下ろしていて、私は裸になっていた。


「やっぱりまんこも茉希のとは全然違うもんなのか？」

「そりゃあ違うよ。ほら、美妃ちゃん保田に美妃ちゃんのおまんこ見せてあげて」

「ふあｯ…やだぁ…恥ずかしい…」

「美妃ちゃん本当可愛いな。こうやって開くんだよ」


七緒君に耳元で甘く囁かれながら脚を開かされる。


私は七緒君にされると何故か拒否出来ずに受け入れてしまう。


「本当だ…茉希のと全然違うな…。美妃のまんこ毛薄くて茉希のまんこよりもよく見える」


すると、七緒君はクイッとおまんこを指で拡げた。


「もうエッチなお汁溢れちゃってるね？」

「もう我慢出来ねぇ！まんこ舐めてみたい！」


すると、保田君も一緒におまんこを拡げてペロペロと舐め始めた。


「あｯ…やｯ…保田君ｯ…強く舐めたら…」

「保田。クンニするのにそれじゃ駄目だよ。美妃ちゃんの事気持ち良くさせてあげなくちゃ」


七緒君は保田君を止めた。


「何だよ？せっかくエロイ気分なのに」

「美妃ちゃんにもエッチな気分になってもらわないと意味ないだろ？」


そう言いながら七緒君は私のおまんこの皮を持ち上げてクリを丸出しにする。


わぁ…恥ずかしいところ剥き出しにされてる…