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私と茉希はおっぱいを丸出しにされて、保田君の左右に寝かせられた。


「すげー良い眺め！ふーん？やっぱりおっぱいって人によって大きさも、乳首色も違うよなぁ？美妃のおっぱいのが小さいんだな？」


保田君はそう言いながら、私と茉希のおっぱいを両手で片方ずつ揉み始めた。


「やぁん…」

「茉希のおっぱいすげぇエロい…茉希のせいで勃起しちまったよ」

「ふあぁ…稲本君も触ってぇ…」


茉希の片方のおっぱいを揉まれている間にも、そんな事お構い無しに茉希と稲本君はエッチを始めていた。

すると、保田君は私の乳首を指先で丁寧に撫で始める。


「ゃｯ…ﾝｯ…」

「茉希の大きいのもいいけど…美妃の感度の良い可愛い乳首も最高！」


保田君は私の乳首に吸い付いた。

その時、突然茉希が私の手をギュッと握り締めてきた。


「美妃ぃ……今…ふぁｯ…稲本君のが…入っちゃうのっ……痛ｯ…」


あ…そういえば茉希って初めてだったんだ。

人がエッチしてるところ初めて見ちゃった…。


「すげ…茉希のまんこに稲本のが入っちゃってんじゃん」

「ふあｯ…あｯ…ﾝｯ…」

「ﾊｧﾊｧ…茉希ｯ…キツ……痛いか？」

「ふうｯ…少し慣れてきたぁ……」

「もう少し慣れるまでゆっくり動かすからな」


稲本君は茉希にキスをしながら腰を動かしていて…その光景はすごくエッチだった。