無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

私は黙ったまま勇鷹君の方を向いて勇鷹君の脚の上を跨る。


「……こう…かな？重くない？」

「そう…大丈夫だから体重かけて座っていいよ」


気にしながら勇鷹君の足を挟んで座るとボタンを全部外されて背中に腕を回されてブラのホックを外されてブラを上にズラされた。


「書いた通り可愛いピンクの乳首で間違いなかったな」

「…ゃ…恥ずかしいから言わないでっ…ﾝｯ」

「もう俺の勃起してるから出してくれる？」

「え！？私が脱がすの…？」

「うん、俺は美紀の可愛いおっぱい触るので忙しいから」


そう言いながら乳首をクリクリされる。


「ゃんｯ……ﾝｯ……」


愛撫されながら勇鷹君のズボンのベルトを外して、チャックを降ろすと勇鷹君の黒いボクサーパンツが盛り上がっていた。

私は勇鷹君のパンツをズリ下ろして大きいおちんちんを取り出した。


もうフルで勃起してる…！


「…前の美紀とのセックス思い出すと余裕ないくらいバキバキなんだけど」

「えっと…どうしよ……この前みたいに…フェラ…とかした方がいい？」

「いや…俺が美紀の事触りたい…この前全部保田に良いところ取られたし」


そう言うと勇鷹君は私の胸にキスをした。


そして乳首をチュッと吸う。