午後はセックスの授業!?
第1章 蒼×莉菜
「なんか…裸で寝るのって変な気分だね」
「莉菜の肌直接感じられて良いよ」
「へへッ…今日の朝まで蒼とこんなにラブラブになれるなんて思ってなかったな」
「俺はタイミングが来たらいつでもこうなるつもりだったけど」
「自信あり過ぎ!」
「他の男からアプローチあっても俺が横から割り込んだら莉菜は絶対俺の方選ぶだろ?」
「もう!絶対そうしちゃうからムカつく!」
「何だかんだ言っても莉菜は俺の事好きだし、俺も莉菜の事好きだからな…これからは恋人としてよろしく」
「あっ!うんっ…ァッ…もう寝るんじゃないのー?」
蒼は私のおでこにキスをすると、また乳首をクリクリと弄り始めた。
「莉菜の可愛い乳首が肌にぷにぷに当たるからやっぱり我慢出来ない…もう1回」
そしてまた唇が重なる。
突然決まったとんでもない授業だったけど、蒼との距離が一気に縮まって最高のキッカケになった。
〇end〇