午後はセックスの授業!?
第1章 蒼×莉菜
そして蒼のおちんちんがおまんこに当てがわれて半分くらい入ってきた。
「ふぁッ……」
「痛かった…?」
「ん…ちょっとだけ…でも大丈夫」
私はそう言って蒼の首の後ろに腕を回して抱き着いた。
すごい……蒼の大きくて固いおちんちんが入ってる……。
「ハァ……全部はいった」
「蒼……あのね、キスしたい……」
そう言うとおちんちんがムクっと大きくなったのが分かった。
「…大きくなった」
「……莉菜が可愛い事言うから」
蒼はそう言いながらキスをしてくれた。
そしてキスをしながら蒼の腰が動き始める。
唇が離れると乳首をクリクリ弄りながら膣を突かれると気持ち良い…
「ゃッ……ふアッ……ァッ……」
腰の動きが段々と早くなっていって蒼の呼吸も乱れてきた。
そして…
ドクンッ
「……ハァハァッ……ヤバい……莉菜とのセックス気持ち良過ぎ…」
蒼はそう言うと私にキスをして繋がっていたおちんちんを抜いた。
「あ……」
「ん?どうかした?」
「…蒼と繋がってたから名残り惜しくて」
「ふッ……俺ともっと繋がっていたかったんだ?今日は遅いからまた明日な?ほら、今夜ずっと抱き締めててあげるから」
蒼は下に敷いていたタオルで蒼のミルクが溢れる私のおまんこを拭くと隣りに寝転んだ。
やっぱり血出てた…
隣りに寝転ぶと蒼は腕枕をしてくれた。