午後はセックスの授業!?
第2章 瑛斗×鈴音
胸元にキスをされると瑛斗君は乳首にもキスをしてチュッと吸われる。
あっ…乳首口で弄られるのは痛いから苦手…。
裕也に胸を弄られる時は痛くて、でも痛いとか言ったら嫌われちゃうんじゃないかと思って言えなかったけど…
無意識に瑛斗君と繋いだままの手にキュッと力が入る。
「……平気?痛かったら言って」
「あっ…大丈夫……」
うぅ…苦手って言いそびれちゃった…。
でも痛かったら言ってっていってくれてるし、痛かったら絶対言おう…。
そして舌で乳首を丁寧に愛撫されて、もう片方も指先で乳首をぷにぷに摘んだりピンピンと弾かれて弄ばれる。
「んッ……んっ……」
アレ…?全然痛くない。
瑛斗君の舌も指も優しい…。
乳首弄られるの気持ちイイなんて初めてだ。
乳首を舌で愛撫されながら脚をM字に開かれる。
「…ごめん、もう少し時間掛けたいけど途中で授業終わったら嫌だから先進める」
「うん…全然大丈夫…」
「1回手離す…鈴音、濡れやすいね…シーツの色変わるくらい蜜溢れてる…昨日も触ってないのにビショビショだったし」
「嘘っ…やだ……恥ずかしい……」
ローション使わないと挿れられないくらい濡れにくかったのに…瑛斗君だからかな?