
午後はセックスの授業!?
第2章 瑛斗×鈴音
田丸君…キス上手い…
「んッ……はぁ…」
唇が離れるととろんとしてしまう…
田丸君は私の頬をキスして、耳にもキスをした。
「……名前さ、下の名前で呼んでいい?」
「へぁ…?うん……じゃあ私も瑛斗君って呼ぶ」
「…ん」
名前呼びすごく嬉しいし…耳元で囁かれるからドキドキしてしまった。
すると瑛斗君は空いてる方の手で私の胸をツンと押した。
…裕也に大きい胸の子と比べられた事思い出しちゃった。瑛斗君も大きい方がいいのかな?
「……昨日から思ってたんだけど……鈴音のおっぱい小さくて可愛い」
「う…小さくてごめん…」
「何で謝んの…?結構気に入ってんだけど」
そう言うと乳首を指先でクリクリと弄られる。
「ンッ……ゃんッ……」
「……敏感だし、もう乳首勃ってる」
「やだぁ…言わないでぇ……ンッ」
昨日はずっと黙ってたのに今日はすごく喋る!
恥ずかしい事言われて余計に身体が敏感になるような気がした。
