午後はセックスの授業!?
第2章 瑛斗×鈴音
瑛斗君の愛撫が気持ち良すぎてとろんとしてると瑛斗君のおちんちんが入ってきていた。
「やば……鈴音の膣トロトロ……」
ズンと奥に入ると…何だかすごくファットしている感じがする。
すると瑛斗君は左手の指を絡ませて手を繋いでくれた。
すごい愛されてるみたいで嬉しい…
「……やっぱり手繋ぐの好きなんだね、膣がキュって締まった」
「だって…なんか嬉しくて…」
「ん…ごめん、限界。動かすよ?」
ズンズンと突かれると気持ちいい所にちょうど当たる…。
そしてまたイッてしまう。
うぅ…まだ私から瑛斗君に何も出来てないのに私ばっかりイッてる。
瑛斗君に抱き着いていると瑛斗君も私の膣でビクンッビクンッとイッたのがわかった。
「ハァハァ…ごめ……私ばっか沢山……」
「何で謝んの?……すごい良かったよ。シャワー一緒に浴びよう…洗ってあげるから」
「ふぁ…でもシャワー室狭いから…」
「…くっ付けていいじゃん」
いつも静かだからエッチも淡白なのかと思ったら全然そんな事なかった。
そしてシャワーを浴びながらもう一回エッチをしてしまった。