無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「さ、触らせて頂きます…」

「ん…いいよ」


……触ってもいいなら可愛い乳首を触りたい。


僕は麗桜の乳首をツンと指先で触った。


ﾋﾟｸﾝｯ


乳首を摘んでクリクリと弄ると麗桜は僕にぎゅっと抱き着いた。


「ﾝｯ……今日は触るのおしまい…パンツぐちゃぐちゃになっちゃうから脱がせて？」

「あっ…はいっ」


どうしよう……すごくエッチだ……。
僕達えっちな事してる……


「横のリボン結びの紐外せば脱げるから…」


所謂紐パン！？
セクシー過ぎる…

紐を外すと本当に簡単にパンツが取れてしまった！
しかもパンツ濡れてる…相手が僕でもちゃんと濡れてくれるんだ…。


毛が全然ない！？


「毛が……」

「脱毛しちゃった。その方が楽だし」

「そ、そうなんだ…」

「翔汰もパンツ脱いで」

「いや、僕のは……見ても楽しくないから…」

「私も全部脱いだんだからダメ」


麗桜はそう言うと僕のトランクスをグイッと引っ張ってなんとおちんちんを出してしまった。


勃起してたからすぐに出てしまった。


「うアッ！本当っ！見ないで！」