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午後はセックスの授業!?

第3章 麗桜×翔太



「……ねえ、それこそ翔汰の全然毛生えてなくない?脱毛?」

「違っ……なかなか生えなくて……うぅ…」


恥ずかしくておちんちんを片手で隠しながらもう片方の手で顔を隠した。


「…ズルい。脱毛結構お金かかるからバイト代全部注ぎ込んだのにまだ完了してないし」

「ズルくないよ…男なのに生えてなくて恥ずかしいし…」

「隠さないでもっと見せて」

「あっ…」


隠していた手を退かされてしまった。


うわぁ…最悪……半分皮かぶってるの見られた。


「……皮被ってるんだ?」

「ごめん……こんなの見せて…」

「深刻なやつじゃないし、臭くないからいいじゃん」

なんと、麗桜は僕のおちんちんをクンクンと嗅いだ!?

「嗅がないでよ!なんで嗅ぐの!?」

「翔汰のおちんちん翔汰っぽくて可愛い」

「可愛くなくていいから…って!ちょっ!?」


すると麗桜は僕のおちんちんにリボンの付いたシュシュを着けた。


「可愛い、似合う」

「似合わないよっ!麗桜のシュシュ汚しちゃうから!」


既におちんちんは我慢汁でぐちゃぐちゃになっている。


「いいの、このままにするの」


まさかこんな恥ずかしい事になるなんて…

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