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午後はセックスの授業!?

第3章 麗桜×翔太

昨日と同じ様におまんこの上の方を指で持ち上げると麗桜の可愛いクリが出てきてそれを舌先でそっと撫でる。


ビクンッ…


「ゃんッ……そこッ……敏感なのッ…ァッんッ」


ビクビクッ!


麗桜は腰を浮かせていた。
あんまり剥き出しのクリ触ったら刺激強過ぎるかな?

皮を戻して皮の上からクリを撫でながら、舌を蜜壷の方へと這わせた。


…ここから愛液出るんだ。
僕の精液を麗桜の愛液で薄めたい。


クリを撫で続けながら僕は麗桜の愛液が溢れてくる蜜壷の入り口をチュッチュっと吸う。


「ふぁァッ……吸ってなんて言ってないよぉ…ンッ…」

「……麗桜の蜜舐めたいんだもん」


今、僕の方が攻められてる…!


しかも気持ち良さそう?
こんな感じでいいのかな?


さっき射精したせいか、自分に少し余裕が出来たような気がする。


調子に乗って麗桜のおまんこを舐めていると麗桜はグイッと僕の頭を押して止めた。


「ハァハァ…もういいの」

「あっごめん…」


しつこくやり過ぎたかも…


急いで麗桜から離れると、麗桜のおまんこを舐めていただけなのに僕のおちんちんはもう復活していた。


それを麗桜に見られて急いで隠す。

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