テキストサイズ

午後はセックスの授業!?

第3章 麗桜×翔太




麗桜のおっぱいを揉みながら腰を動かしているとすぐに射精をしてしまった。


ビュルンッ


「アッ……ハァハァ………あっ!ご、ごめん!麗桜のパンツの中に!」

「…パンツ脱がせてどのくらい出しちゃったか見て」


麗桜はちょっとムッとした表情でそう言った。



まずい…ちょっと怒ってる…。
気持ち良すぎて何も考えずに腰動かして…アレじゃ麗桜は気持ち良くなかっただろうし最悪だ。

おちんちんを抜くとおちんちんはミルクまみれになっている。

麗桜のパンツを脱がしていくとパンツは僕の精液でドロドロになっていた。


「本当にごめん…洗ってくる」

「洗ってこなくていいから…こっち舐めて綺麗にして」


麗桜の方を見ると麗桜はM字に脚を開いておまんこを指で拡げていた。


麗桜のおまんこを舐めてみたいと昨日から思っていたけど…自分の精液も少し付いちゃってるな…。
でも、麗桜が舐めてたのに僕が舐めれないなんてダメだ。


僕は急いで麗桜の前に戻って汚してしまったおまんこを舐め始めた。


自分の舐めるのは嫌だけど麗桜のおまんこ舐めてる…。


麗桜の事気持ち良くするチャンスだ。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ