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Melting Sweet*Extra

第2章 もう少しだけ*Act.2☆

 風呂にも入って落ち着くと、いい雰囲気になった。

 夕純さんに引かれるようにベッドに:誘(いざな)われ、ほぼ同時に縁の方に腰を下ろすと、互いの唇を貪り合う。
 舌が絡むたびに水音が響き、時おり、夕純さんから艶めかしい声が漏れる。

 俺はキスをしたまま、夕純さんのパジャマの中に手を滑らせる。
 ブラジャーはしていなかったから、小さな膨らみに直接触れる。

「勃ってる……」

 夕純さんの耳元でわざと囁き、ぷっくりとしている頂を指で摘まんだり弾いたりしてみた。

 夕純さんが身体をピクリとさせる。
 声こそ出さなかったが、小さく眉間に皺を寄せている。

「痛いですか?」

 相変わらず弄り続けたままで、俺は夕純さんに訊ねる。

 夕純さんはやはり、眉根を寄せている。

「痛くはない、けど……」

「『けど』?」

「変な、感じで……」

「どんな風に変なんですか?」

「――言わなくったって、分かるでしょ……」

 夕純さんから切ない吐息が出てくる。
 恨めしそうに潤んだ瞳で俺を睨み、「もっと……」と言葉を紡ぐ。

「私を、メチャクチャに壊してよ……」

 いきなり過激なことを言ってくる。
 夕純さんらしいといえば夕純さんらしいけれど、本気でメチャクチャに壊すなんて出来るはずがない。

 俺は口元に笑みを浮かべ、静かに夕純さんをベッドに横たえた。

「ゆっくりと夕純さんを気持ち良くしてあげますから」

 そう言って、夕純さんのパジャマを全て脱がせ、ショーツだけの姿にさせる。
 そして、そのままショーツに手を入れ、指で秘所に触れてみた。

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