アイデンティティ
第1章
時々 痛みだす 身体
何? かの 終わりを 告 げそう・・・で
削り取られてく 感覚
視界【せかい】 は まっくろな 孤 独な 病み
溺れたくなって く 快 感
あたたかな もの が 奥【こころ】 の扉を 解かす
さまよい 歩いて く 感 情を
追い 続 け た
何年 経っても 捕まえられは しない
舞う 蝶のよう。。。に
伝う 砂利と 冷たさが 証に 想え た
なにかを 想っていられる 意思【じぶん】
かすかに 泡 も 分かる 波 の 音
いずれ さらっていくだろう 身 体
・・・生きていられ る
イキテイラレ ル
さまよい 歩いて く 感 情を
自由には してはいけな い
何年 経っても 捕まえられは しなかった
ゆらゆら と 浮く ひとつの魂 のよう。。。に
海へ 沈んでいる 身 体
こうしていると 捕まえていられる
感情のコントロールという名の 蝶か 魂・・・か
いつか 懐かしい人たちに 会うまで
いつか 旅立っ た 人たちと 再会するまで
何? かの 終わりを 告 げそう・・・で
削り取られてく 感覚
視界【せかい】 は まっくろな 孤 独な 病み
溺れたくなって く 快 感
あたたかな もの が 奥【こころ】 の扉を 解かす
さまよい 歩いて く 感 情を
追い 続 け た
何年 経っても 捕まえられは しない
舞う 蝶のよう。。。に
伝う 砂利と 冷たさが 証に 想え た
なにかを 想っていられる 意思【じぶん】
かすかに 泡 も 分かる 波 の 音
いずれ さらっていくだろう 身 体
・・・生きていられ る
イキテイラレ ル
さまよい 歩いて く 感 情を
自由には してはいけな い
何年 経っても 捕まえられは しなかった
ゆらゆら と 浮く ひとつの魂 のよう。。。に
海へ 沈んでいる 身 体
こうしていると 捕まえていられる
感情のコントロールという名の 蝶か 魂・・・か
いつか 懐かしい人たちに 会うまで
いつか 旅立っ た 人たちと 再会するまで