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スーパーおにぎりマーケット

第42章 大渋滞の果てに

こんばんは、こちらではお久しぶりの更新となってしまいました。おにぎりです。

本日、初夏の更新祭り。
『優しく咲く春』『おにぎり短編集』そして、『スーパーおにぎりマーケット』。

全てを更新することにしました。


今日は、ご無沙汰している間に立ち上げた、新入りの『おにぎり短編集』について。ちょっと書いていきたいと思います。

1話完結の不格好な分ですが、短編を書きたいと思って。というか、短編を書きたかったというより、書いてアウトプットしないと気が済まなかった、というのが本音です。

以下、1話ずつ、作品が出来上がった背景について書きます。(興味があれば本編も是非に!)


第1章『あいす』
「アイス」と「愛す」をかけています。
最初更新した時に、「愛す」ってタイトルにしてしまって、『うわ、おっも』って思ったのでひらがな表記に変更笑
そんで、朝アイスをしたことがあるおにぎりの体験談というか?(イケメンにキスなどされてはないですが)から成り立っています。
あの、無事に腹を壊しましたので、朝アイスはおすすめしません笑 はい、次!!

第2章『カレーライス』
これちょっと実話です。
電車で帰る途中、電話しながら「カレー!」って言ってた女性がいて、想像させてもろてですね……笑
それで、すれ違ったもう1組のカップルの方にも焦点を当てました。
人間の、人生の相互作用のその一部みたいな。
そんな話を日常から切り取ってみました。はい、最後!

第3章『終電』
これだけ、テイスト違います……ね?
想像っていうか、妄想笑
この後めちゃくちゃえっちな展開になりそうな短編ですね、続きはご想像にお任せします笑
でもこれ、自分への戒めとして書きました。
人の気持ちを想像するのが下手くそな、自分に対しての戒めです。もっともっと、想像できる人間にならなくてはと思います。


ざざっと3話分、解説(?)つけてみました。

読んでくださってありがとうございます。
ただのアウトプット、上手じゃないし、オチがないような日常を切り取る、そんな感じです。
沢山文を書いて、上手になりてぇ!そんな気持ちでやっています笑

短編の中でも、しっかりと登場人物のカラーが出せるようになりたいなぁとか思ったり……これは難しい。

この話、好きだ!とかあったら是非教えてください。モチベモチベ!!笑

以上、おにぎりでした!

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