テキストサイズ

スーパーおにぎりマーケット

第45章 大仕事の後は酒を飲む

こんばんは、おにぎりです。

今日は職場で、ひと仕事終えてきました。
夏前の盛大な大仕事。

人にとっては大したことなくても(いや、今回は大したことあったと思いたい)わたしにとってはものすごく大仕事すぎて、帰った瞬間から酒を飲まずには居られなかった。

ビールが1本空きそうです。
ビール大好きです、唐揚げをつまみに飲むのが好きです。
カロリー高ぇなぁと思いつつ、疲れた日はおっけーにしてます……

本当にお疲れ様、自分。

なんか、どうしていいか分からないことがいっぱいありすぎて、心も頭もごちゃごちゃで、最近、1人でうーんと考え事する時間がなかったなぁと思います。

常に誰かと会っていたり、電話していたり。
それは決して悪いことではないんだけれど、ひとりで、孤独でもいいから、自分と向き合う時間が、欲しかったのかもなぁって、思います。

1人でビール飲みながらポツリと。
それも全然悪くなくて、今日はしっかりと向き合えそうな感じもするし。


最近、全く小説を更新できてなかったのは、単純に忙しすぎたのと、想像の世界にどっぷりと浸かる時間がなかったからかなぁと思います。
昨日の夜、どうしても小説に手をつけたくなったのは、1人になって考え事をしたかったからかも知れません。
考え事って言っても、『自分』という領域を出ない考え事じゃなくて、『自分』ではない人について。きっと、知らないうちに、心が現実逃避をしようとしたんでしょうね、そういう風に考えるってことは。

逃げたいものと対峙して、きちんと誠実に対応したこと、本当に、自分としては偉かったなぁと思います。
ここは褒めてあげないと。
仕事と向き合いすぎて疲れてしまっているのが、いまだから。

ゆっくり自分を労りたいです。
自分だけに向き合う時間をつくりたい。


さて、ここからは小説の話。
そんなこんなで、『優しく咲く春』ずっと更新できずに、すみませんでした。今日からもまたぼちぼち、本当にぼちぼちと更新していきます。
前までは『キリのいい所まで上げよう』という気持ちがありましたが、いまは『ある程度できている所までで上げよう』という気持ちです。中途半端が多いかもしれませんが、よろしくお願いします。

今日も、もう少し夜が深まってから、更新しますので、楽しみにしていただければと思います。

以上、お疲れ酒飲みおにぎりでした。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ