無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

まだツルツルのワレメが露わになる。

勇太君が顔を埋めて、あたしのワレメちゃんを、舌でかき分ける。

来る前に、学校でパンツを脱いでおいて良かった。

勇太君の、上手な舌の動き。

クリトリスを集中的に愛撫してくる。

身体が熱くなってきて、
自然に喘いでしまう。

「んあっ！気持ちいい！」

ずずずずずぅー

あたしの奥から溢れてきたジュースを、

わざと音を立てて吸う勇太君。

いじわる！

でも、嬉しい。

あたしは勇太君の頭をぎゅうっと抱え、
身体を震わせた。

「ああっ！勇太君、あたし、逝きそう！」

勇太君が、更に激しく舌で責めてきた。

「いいよっ！勇太君、スゴいっ！」

勃起したあたしのクリトリスを、

勇太君が歯の間に挟んで

れろれろしてくれた。

「あああっ、んぐぅ！」

あたしは、一気にアクメを迎えそうになる。

その刹那

勇太君が、クリトリスを思い切り噛んだ！

「ぐえっ！痛い！」
クリトリスがちぎれそうなほどの激痛。

でも、それが、気持ちいい！


「勇太君、逝くぅ！」

あたしは、全身を痙攣させて、

絶頂を迎えた。

勇太君は、まだ膝がガクガクしているあたしを抱えるようにして、
ベッドに連れて行ってくれた。

そして、何度も何度も、あたしを天上にいざない、
あたしの中に精を注ぎ込んだ。