テキストサイズ

変態ですけど、何か?

第5章 パパのこと ~1~

ママが出ていった後、
あたしは泣きながら、パパに抱き付いた。

「辛い思いをさせて、済まない」

パパはあたしを抱きしめ、髪を撫でてくれた。

パパの温もりを感じながらも、
あたしを抱きしめるパパの股間が、固くなっているのを見逃さなかった。


「パパ、あたしのこと好き?」

「もちろんだよ」

「嬉しい!」

あたしは甘えん坊の娘を演じながら、お腹の辺りにパパの男を感じている。

「だから、こんなに固いのね?」

あたしはパパのズボンの前を軽く掴んだ。


「お、おい!」

パパの狼狽。

あたしはおかしくなった。

パパ、子供のころ、お風呂でいつもしてたこと、
まさか忘れてないよね?

あの頃よりあたし、立派な女になってるよ。

「里帆!」

パパは唇を重ねてきた。

パパの舌を受け入れながら、あたしはズボンのベルトを外す。

あたしはパパの前で膝を付き、
ズボンとパンツを一緒におろした。

パパのおちんちんが天井を向いて跳ね上がる。

あたしは両手で包み、軽く上下に撫でてあげる。

「お久しぶり。寂しかったでしょ?」

パパの立派なおちんちんに向かって話しかける。

「り、里帆」

パパは天井を見上げ、動けないでいる。

あたしは、何年振りかに、パパを咥えた。

「ああっ!里帆!」

パパがたまらず声をあげた。

最初はカリ首に沿って舌を這わせ、
おしっこの出口をチロチロと舌の先で愛撫する。

そして今度は、喉奥に当たるまで深く飲み込み、唇をすぼめて上下運動。

「里帆!おまえ・・・」

パパの驚き。

そして、うめき声。




ストーリーメニュー

TOPTOPへ