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変態ですけど、何か?

第6章 SNS

「じゃあ、とりあえずシャワー浴びようか」

玲子が優しい声で上言ってくれる。

「いや!玲子の匂いが消えちゃう」

「あらあら、困った子ねえ」

そう言って笑うと、玲子は手を繋いでベッドに誘う。

そのままベッドに寝転ぶと、あたしに言った。

「それじゃ、まず、靴を脱がせて」

あたしはベッドな前に正座して、両手で玲子の靴を脱がせる。
微かに、蒸れた匂いがした。

あたしは靴で鼻と口を覆い、大きく息を吸った。

玲子、見て!

あたしはこんなに変態なのよ。

靴を両手に履いて、靴裏で頬をこすりつける。

「玲子、見て。あたしはこんなことして、感じてるの。玲子に見られて、おまんこ濡らしてるのよ!
ホントにあたし、変態なの!
もしも、こんな変態が嫌だったら、今すぐ追い出して!」

あたしは言った。

この感情を受け入れて貰えなければ、
追い出されてもいい。

「かわいいよ、里帆。里帆は私の思った通りの女の子よ。
今度は、足を舐めて」

あたしは靴を置いて、玲子の足にむしゃぶりついた。

パンスト越しに、足の指一本一本をおしゃぶりする。指と指の間も丁寧に舐めると、
玲子の息が少し荒くなってくる。

「気持ちいいわぁ。里帆は最高よ」

あたしは、足の裏に頬擦りしながら、夢遊病のように言う。

「玲子のおまんこ、舐めてもいい?
舐めたいの」

「いいわ、舐めて」

あたしはワンピースの裾から潜り込んで、パンストをおろした。
片方の足だけ脱がせて、あたしは玲子のおまんこに顔を押し付けた。

あたし以上に、玲子のワレメは濡れていた。

「玲子、びしょびしょ!」

「そうよ!私もびしょびしょに濡らしてる!里帆と同じ、変態なのよ。さあ、早く舐めてぇ!」

あたしは狂ったように舌を遣い、玲子の愛液を啜った。

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