変態ですけど、何か?
第6章 SNS
「ああん!里帆、最高よ!もっと、もっとぉ!」
あたしはがむしゃらに、舌を動かし、後から後から溢れてくる愛液を吸う。
玲子のジュース、美味しい!
あたしのジュースも、こんなに美味しいのかな?
やがて玲子は、登り詰める。
「んあっ!ああん!お、オシッコ漏れそうよぉ!逝くよ、里帆!」
「玲子、いいよ!里帆の顔に、オシッコ掛けてぇ!」
あたしは大きく口を開いて、玲子のおまんこを覆った。
「逝くうぅぅぅ!」
玲子が叫び、あたしの口の中に放尿した。
「んごっ!ンググッ!」
あたしはむせ返りそうになるのを必死で堪えて、玲子のオシッコを飲み干そうとした。
口の端から、飲みきれなかったオシッコが溢れて、ワンピースとベッドを濡らした。
「ごめんね、玲子。いっぱいこぼしちゃった」
「いいのよ、里帆。よく頑張ったね。
こっちにおいで」
あたしがベッドに上がると、玲子はギュッと抱きしめて、オシッコにまみれたあたしの顔を舐めてくれた。
「今度は私の番ね」
玲子はそう言うと、あたしのスカートを脱がせて、おまんこを舐め始めた。
絶妙な舌の動き。
そのテクニックの前で、15歳のあたしなど、ひとたまりもなかった。
あっという間に登り詰め、オシッコを噴出した。
玲子は
「ングッ、ングッ、」
っと喉を鳴らしながら、一滴もこぼさずに飲み干した。
あたしはがむしゃらに、舌を動かし、後から後から溢れてくる愛液を吸う。
玲子のジュース、美味しい!
あたしのジュースも、こんなに美味しいのかな?
やがて玲子は、登り詰める。
「んあっ!ああん!お、オシッコ漏れそうよぉ!逝くよ、里帆!」
「玲子、いいよ!里帆の顔に、オシッコ掛けてぇ!」
あたしは大きく口を開いて、玲子のおまんこを覆った。
「逝くうぅぅぅ!」
玲子が叫び、あたしの口の中に放尿した。
「んごっ!ンググッ!」
あたしはむせ返りそうになるのを必死で堪えて、玲子のオシッコを飲み干そうとした。
口の端から、飲みきれなかったオシッコが溢れて、ワンピースとベッドを濡らした。
「ごめんね、玲子。いっぱいこぼしちゃった」
「いいのよ、里帆。よく頑張ったね。
こっちにおいで」
あたしがベッドに上がると、玲子はギュッと抱きしめて、オシッコにまみれたあたしの顔を舐めてくれた。
「今度は私の番ね」
玲子はそう言うと、あたしのスカートを脱がせて、おまんこを舐め始めた。
絶妙な舌の動き。
そのテクニックの前で、15歳のあたしなど、ひとたまりもなかった。
あっという間に登り詰め、オシッコを噴出した。
玲子は
「ングッ、ングッ、」
っと喉を鳴らしながら、一滴もこぼさずに飲み干した。