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変態ですけど、何か?

第8章 暴走

「次はワシの番じゃ」

おじいさんがズボンとパンツを一気におろす。
おちんちんは、しょぼんと萎えたままだ。

あたしはおじいさんの足元に膝を着く。

「あたしがおしゃぶりしてるところ、これで撮ってくれる?」

使い方がわからないおじいさんに携帯を差し出し、簡単に使い方を説明した。
撮影開始ボタンを押して、おじいさんに持たせる。

「世の中、進歩しとるなあ。こんなに簡単に撮れるんか」
おじいさんは、感嘆の声をあげ、あたしにレンズを向けた。

あたしはおじいさんの萎びたおちんちんを咥えた。
すえたような匂いが口腔に広がる。

何日、お風呂に入ってないの!
でもこの匂い、嫌じゃないわ。

おしゃぶりしながら、タマタマをマッサージすると、次第に膨張してきた。

「おおっ!お嬢さん、うまいのぉ!
久しぶりに起ってきたぞ」

おじいさんは感動したように呻く。

カリ首の回りを舌で舐めながら、顔を上下させて竿の部分を刺激する。
じゅぼじゅぼと、いやらしい音が、トイレの狭い空間に響く。

「おぅ!おぅ!おぅ!」

あたしの動きに合わせて、おじいさんが声を上げる。

あたしのおまんこ、また濡れてる。

撮影されてる事で、あたしは考えられないくらい興奮していた。

「うおぉっ!」

おじいさんが、断末魔のような声を上げて、あたしの口の中で果てた。

思っていた以上にたくさんで、濃いザーメン。
あたしはカメラに向かって口を広げ、口の中のザーメンを見せ、嚥下した。
そして、空っぽになった口の中を、もう一度見せる。

AVで、よくある映像が、携帯に収められた。

あたしがトイレットペーパーで、グショグショのおまんこを拭いて、スカートを整えていると、
おじいさんはズボンの尻ポケットから財布を出して、何枚かの一万円札を引っ張り出してあたしに差し出した。

「?!」

あたしが呆気に取られていると、おじいさんが言った。


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