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オナニーのおかず

第2章 白のスリップ姿

50年前の話ですが、六月になると、家族で、潮干狩りに行っていました。

私の家は、貧乏でしたので、母は、水着は、持ってなく、毎年、白のスリップ姿ノーパンノーブラで、

透ける乳首や、透けるおまんこの毛が見えていても気にすることなく、いろんな家族がいる、ところで潮干狩りをしており、男たちは、母の方へ向きながら、潮干狩りをしており、しゃがんで

アサリやシジミを採っており、白肌の太ももが開いたり閉じたりして、

時には、スリップの奥が見えそうになり、時には、腰が痛くなり、腰を叩いて、立ったりしゃがんだりしており、男の目は、白のスリップの中を覗いておりました。

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