テキストサイズ

オナニーのおかず

第2章 白のスリップ姿

そして、その事を思い出し、想像をして、オナニーをしておりました。

母が、白のスリップが汚れて、岩場の陰で、スリップを脱いで、全裸になり、海水で体を洗っていると、

男たちが、母の全裸を見ながら、体を押さえつけて、「奥さん、私が、体を洗ってあげますよ」と言い、

太ももから、触りながら、洗ってあげて、「おまんこも汚れてますよ」と言い
おまんこに指を入れて洗ってあげて、悶える母、

そして、ほかの男たちは、母のオッパイを揉みながら、
「奥さん、オッパイの膨らみとこの柔らかさ、溜まらないよ」と言い、オッパイを揉み放題、を想像しながら、オナニーをしていました。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ