テキストサイズ

オナニーのおかず

第3章 お医者さんと母

母が自転車をこいでいる時、風が強い時は、母のスカートがめくれて、スカートの中は、丸見えで

その時も、ノーパンでしたので、通行人の男たちが、立ち止まって見ている男もいました。

でも、今、思うと、寒かっただろうと思います、まして、冷えてイボ痔など治るわけがないと思いました。

そして、医院につくと、私を自転車から降ろして、医院に入り、受付をして、中は、患者でいっぱいでした。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ