オナニーのおかず
第3章 お医者さんと母
もう、お昼近くで、午前中の診療が終わる、最後の方でしたので、どんどん空いてきて、座席に座り、母は、上着は、短めのコートを着ていたので脱ぐと白のブラウスを着ておりました。
そして、診察の順番が来て、診察室に入り、お医者さんは、50代ぐらい男の人でいつも診てもらっているお医者さんでした。
私が診察している時に、母は、倒れてしまい、看護婦さんに抱えられて、診察台に寝かされて、お医者さんは、ビックリして、ブラウスのボタンを外しブラジャーはしていないので、オッパイが出て、お医者さんは、母のオッパイにビックリすることなく、聴診器を当てて、胸の音を聞いていました。
そして、診察の順番が来て、診察室に入り、お医者さんは、50代ぐらい男の人でいつも診てもらっているお医者さんでした。
私が診察している時に、母は、倒れてしまい、看護婦さんに抱えられて、診察台に寝かされて、お医者さんは、ビックリして、ブラウスのボタンを外しブラジャーはしていないので、オッパイが出て、お医者さんは、母のオッパイにビックリすることなく、聴診器を当てて、胸の音を聞いていました。