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オナニーのおかず

第3章 お医者さんと母

お医者さんは、母のオッパイに見慣れているみたいでした。

普通の大きさのオッパイに茶色い乳首に見慣れており、母は、お医者さんに胸を見せるものだと思っており、恥ずかしげなく見せていたのです。

お医者さんが、母の額に手を当てる、熱をはかると、39度の熱があって、母も風邪をひいていたのです。

お医者さんは、母をうつ伏せにして、お尻に注射をするために、スカートをめくり上げて、ノーパンのお尻を見て「おー」と言い、あ尻を消毒をして、注射をしていました。

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