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オナニーのおかず

第5章 白肌の太もも

母が、いぼ痔の治療で、肛門科に、母と一緒に、私がまだ小さかったので、母と一緒に診察室に入り、

母は、診察台に仰向けに寝て、ミニスカートをめくり上げて、ノーパンから見える、白肌の太ももを胡坐をかく格好で、白肌のお尻が天井に向いており、そこへ、40代ぐらいのお医者さんが、母のお尻に指を入れて、痛がる母、私は、お医者さんを見ておりました。

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