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オナニーのおかず

第5章 白肌の太もも

お医者さんは、「はい、少し我慢してくださいね、いぼ痔の大きさを見ていますので」と言い、痛がる母

そして、お医者さんは、痛がる母を見ながら、片方の手で、太ももを何回も触りながら、私から見えたのは、もう片方の手は、おまんこに指を入れているように見えていました。

私は、それを思い出し想像しながら、おちんちんを擦り、オナニーをしておりました。

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