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全裸供養2

第4章 オッパイフェチの霊

そして、勤行が終わり、バスタオルを巻いて、お風呂場に行き、
しゃがんで、おまんこから、白い物が出ていました。

「何だろう?」と思いながら、母は、湯舟に入って、ゆっくり浸かっていると、お風呂の窓に黒い影が見えて、私は、窓を開けてみると、

誰もいない、これは、私の想像ですが、霊が覗いていたと思いました。

そして、母は、お風呂に出て、白のスリップを着て、扇風機で体を冷やしていました。

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