テキストサイズ

全裸供養2

第4章 オッパイフェチの霊

近くに親戚の人のお墓があり、50年前ですので、又、田舎でしたので、
死んだ人をそのまま、火葬場がないので、土に埋めていました。

私も、小さい頃は、すごく不気味で、夜になると、すごく怖いぐいでした。

でも、母は、夜になってお盆の日に、提灯をぶら下げて、私を連れて、

お墓へ向かい、人がいないので、白のスリップのまま、ノーパン、ノーブラで、お線香を持って、行きました。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ