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全裸供養2

第4章 オッパイフェチの霊

そして、お墓参りを終えて、家に戻る途中でした、

母の白のスリップがめくり上がり、お尻が丸見えで、
母は、気にする事なく、家路と、急ぎ、でも、母も不気味だと思っていたと思います。

私は、その時、母の実家で、幽霊に遭遇して、霊媒師の事を思い出していました。

霊媒師が言うには、その幽霊は、欲求不満なので、母に、「あなたは、幽霊にとりつかれているので、あなたの裸をお供物にして、霊に抱かれなさい」と言っていました。

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