『全裸供養２』第4章「オッパイフェチの霊」　20ページ

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全裸供養２

第4章オッパイフェチの霊

母は、「えー」と言いながら、「それで、私は、霊から逃れるの？」

霊媒師は、「うん,そうだ」と言い

母は、「私が、助かるなら、やります」と言い、

丑三つ時の真夜中に、生暖かい、風の吹く、真っ暗な道を提灯をぶら下げて、霊媒師共に、お墓へと行き、浴衣を着ている母は、お墓で、ゴザをひいて、全裸になり、M字開脚をして、おまんこを丸出しにしていると、

すると、姿なき幽霊は、母のおまんこに手を入れているみたいで、

おまんこの穴が、動いており、悶える耐える母、

そして、オッパイも揉まれているみたいで、オッパイが激しく動いており、

そして、母の唇も、吸いつかれるように、唇が赤く腫れあがっていました。