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全裸供養2

第1章 欲求不満の霊

母は、黒のミニのワンピースを着て、お線香をあげて、親族に挨拶をして、その家を出ました。

すると、夜道を歩いている、風もないのに、ミニのワンピースがめくれて、太ももぐらいまでめくれていました。

そして、自宅に着くと、塩をまいて、お清めをして、家に入り、

お風呂に入り、その同級生の事を思い出していました。

そして、ご飯を食べて、布団に入り、その人の供養だという事で、全裸で寝ました。

すると、真夜中、母の悶える声、母を見ると、布団の上で全裸で、誰もいないのに、オッパイを揉まれて、おまんこに吸い付いているように見えて、母の体が、動いていたのです。

母の体にその男の人の霊が、乗って、母とセックスをしているようでした。

霊になって、欲求不満だった、母の体に乗って、生きている時にできなかった、セックスをしていたと思います。



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