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全裸供養2

第1章 欲求不満の霊

その後、一周忌が来て、母も参加して、お墓参りに行きました。

黒のミニのワンピースを着てお参りをして、お墓にお線香をあげて

しゃがんで、太ももまでミニのワンピースがめくれて、すると、
母の太ももを誰もいないのに、誰か、触っているように思え、霊が、母の太ももを触っているように思えました。

そして、家に戻り、母は、父と結婚する前でも、この男の人の事を考えていたようです。

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