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全裸供養2

第2章 欲求不満の霊2

そして、母は、アドバイスをしました。

その女性に、「あなたと、結婚して、幸せな人生を夢をみていた旦那さんは、

旦那さんの供養のために、お位牌の前で全裸になってお祈りしなさい、あなたの裸を見たいと思っていたと思いますよ、旦那さんのお位牌の前で全裸になって、手を合わせて、その前で寝て、亡くなった旦那さんが、喜ぶと思いますよ」と言い、

その妻は、「ちょっと恥ずかしいです」と言うと

母は、「旦那さんの、お位牌を私の家に持ってきなさい、私も全裸になって、一緒に寝ましょう、そうすれば、恥ずかしくないでしょ」と言いました。

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