全裸供養2
第2章 欲求不満の霊2
その妻は、「うちの亡くなった旦那、足フェチで、脹脛が細くて、ちょっと膨らみのある、足が好きな人で、奥さんの足が、亡くなった夫の好みなんですよ、もしかしたら、奥さんのところに行ってしまうかも」
母は、「そんなバカな」と言い、二人で全裸で布団の上で寝ました。
そして、真夜中は、その亡くなって夫の霊が出現して、暗い部屋、足の細い脹脛が、ふっくらとした足に食いつき、
その霊は、その足は、母の足で、霊は、足を、ペロペロと舐めているようで、手なのか、ベロなのか、わかりませんでしたが。触りまくっており、そして、太ももにいき、オッパイまで行くと、「えっ、これ、俺の奥さん?」と勘違いがと分かり、奥さんの裸に行きました。
母は、「そんなバカな」と言い、二人で全裸で布団の上で寝ました。
そして、真夜中は、その亡くなって夫の霊が出現して、暗い部屋、足の細い脹脛が、ふっくらとした足に食いつき、
その霊は、その足は、母の足で、霊は、足を、ペロペロと舐めているようで、手なのか、ベロなのか、わかりませんでしたが。触りまくっており、そして、太ももにいき、オッパイまで行くと、「えっ、これ、俺の奥さん?」と勘違いがと分かり、奥さんの裸に行きました。