テキストサイズ

🏠️家庭内恋愛💕

第3章 理想の女性


「ただいま――――」


大学の授業を終えると、湊は寄り道せずにまっすぐに家に帰る。


「――――…」


家の中から返事はない。


いつもなら「おかえり」と、出迎える母親由美の姿がない。


しかし、湊は気にもせず…玄関からリビングに向かう――――と、そこには…



「///ん――――…んんん!んっ、んん~」



全裸で大股を広げ…猿ぐつわを噛ませられ、食卓の上に縛りつけられている…由美の姿があった。


「ただいま…お母さん――――待った?」


「///んんん~…んん///んん…」


湊は食卓の上で大の字に縛られる母親に目を細めながら近づく。


「お母さん――――…俺と別れて…だいたい四時間だよ?勝手に何回…イッたの?」


湊は母親の熟壺の辺りを覗き混むと、大量の蜜溜まりを見つけ頬笑む。


母親は――――息子が大学に行っている四時間の間に…何度か絶頂を味わい、体液を家族が食事を囲むテーブルに溢しまくっていた。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ