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グッチュ、グチュ――――と、奥を突く度に押し出される朝の体液が泡となり母親の淫膣から溢れる。


しかし、その押し出された体液さえも――――湊と母親の由美には快感要素になっていた！


「///お母さん――――お母さん…俺…出る！出ちゃう！いい？母さんの中に…由美の中に俺を注いでいい？」


「もちろん――――愛してるわ…湊…お母さんに…注いで！？お母さんを――――女にしてぇぇぇぇ…」


母親の体がピーンと緊張し…イッたのだと分かると…淫膣の容赦ない痙攣を味わいながら――――湊も射精の準備に入る！


ドッピュル、ビュルルルル――――湊の若い種が暴走するかのように母親の胎内で弾け駆け上がる！


「///ぐっ――――くくっぁぁぁぁぁあ！これ…は…///最高――――の射精だよぉ…由美…」


「///あっ、ぁぁぁぁ……す――――ごぃ…」


二人は互いに強く抱き締めあい――――射精とアクメの余韻に浸った。