🏠️家庭内恋愛💕
第5章 身代わり終着点
「あっ――――///んっ、あっ、ハァハァ…///もう、イッちゃう…///イッ――――」
「いいよ――――…イッて!俺も…」
姉の同じ名をもつ前の彼女とはあの後…すぐに別れた。
名前を叫び――――欲を吐き出しても…
名前だけ同じの彼女を呼ぶときの空しさは…今までの非ではなかった。
だから…今度は、姉に後ろ姿が似ている女と――――付き合うことにした彰吾は、ホテルの一室で彼女をバックから攻めていた。
パン、パン!と、細い腰を掴み、膣奥を己の欲溜棒で擦ると――――艶やかな黒髪がリズミカルに揺れた。
それは、今日玄関で姉を見送った時の…弾むような黒髪に似ていて――――テンションが上がった。
「///いい――――凄く…いい!気持ちいいよ…///俺――――君と付き合えて///マジで…幸せ」
「///あっ!アッ――――あっ///嬉しい…///だから…こんなに――――激しいっのぉ?」