❤いっぱぃしょ?❤~エッチで不思議で淫らな短編集なのだッ💖💖
第3章 籠の鳥〜王女メルの秘密の関係〜
「やぁっ💕」
リィトがあたしの右胸をグッと掴んで来ました。首筋にキスを続け様にされますっ💕そのキスは、激しく…あたしの胸を弄るリィトの手も又、熱くて…。
「はぁぁんっ💕やっやめてっリィトっ」
あたしは喘いだのです。手はそろり、下。ドレスをめくり上げ、下着にまで達していました。
「ふふ。やめませんよ」
リィトは笑います。
「姫さまの声は最高にそそりますねえ…」
❣️
きゃぅっ❣️そっそんな。手が、手がお股に…っ💕
「ふふ。恥ずかしいですか?ですが…可愛い…可愛いですね」
グイッ。
リィトがあたしの下着を脱がせますっ💕
「ココ、トロリ…濡れていますよ?姫さま❓」
リィトがあたしの右胸をグッと掴んで来ました。首筋にキスを続け様にされますっ💕そのキスは、激しく…あたしの胸を弄るリィトの手も又、熱くて…。
「はぁぁんっ💕やっやめてっリィトっ」
あたしは喘いだのです。手はそろり、下。ドレスをめくり上げ、下着にまで達していました。
「ふふ。やめませんよ」
リィトは笑います。
「姫さまの声は最高にそそりますねえ…」
❣️
きゃぅっ❣️そっそんな。手が、手がお股に…っ💕
「ふふ。恥ずかしいですか?ですが…可愛い…可愛いですね」
グイッ。
リィトがあたしの下着を脱がせますっ💕
「ココ、トロリ…濡れていますよ?姫さま❓」