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❤いっぱぃしょ?❤~エッチで不思議で淫らな短編集なのだッ💖💖

第3章 籠の鳥〜王女メルの秘密の関係〜

リィトはあたしのドレスをたくし上げ、下着の上から指先でツツ…。あたしのあそこ…秘部に沿わせます💕

「…欲しいですか?ですがまだ硬い…沢山愛して差し上げ無くては…」

「ちょ…やあっ💕やっやめっ」

声を上げるあたしの口を、チュッ。リィトはキスして封じます。

「…シー。王子達に知られたら、貴女は傷物ですよ?姫さま?私たちはもう、同罪…籠の鳥なのです…。逃げられやしませんよ…」

❣️

「ひっ酷いわっ!最初からそのつもりで…っ」

「だとしたら、どうしますか?」

クス。

リィトが笑った。

「欲しいモノは手に入れたい…それが何がいけませんか?さあ、お時間ですよ…此方はもう、限界です」

リィトがズボンを下げた。

「…っ!」

其処には、男性のシンボルが…初めて見るモノが…ドクドクとビンビンと、聳えて立っていた…。



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