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❤いっぱぃしょ?❤~エッチで不思議で淫らな短編集なのだッ💖💖

第3章 籠の鳥〜王女メルの秘密の関係〜

ペロリ。

リィトが舌を使ってあたしのあそこまで舐め出します💕

「ほらほら…姫さま。力を抜かないと痛いですよー❓」

クスクス。リィトがニヤリと笑います。その瞳は嫌らしいケダモノそのもの。

「やっけっケダモノっ!はっはなしなさ…」

「おや?良いんですかぁ❓姫さまの秘密、バレてもいいのかなあ?」

❣️

「あ…たしの…秘密❓」

ドクン。

心臓が高鳴りますわ。

「そう…結婚前に、従者とあんなことやこんなこと…されてます、なんて。姫さまは言えますか?」

クスクス。

「…っ❣️」

「そう…言えませんよねー。ですから快楽に身を委ねるしか無いんですよ。ふふふふふふ!」

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