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❤いっぱぃしょ?❤~エッチで不思議で淫らな短編集なのだッ💖💖

第3章 籠の鳥〜王女メルの秘密の関係〜

「貴女は籠の鳥…私という籠からはもう、逃げられないのですよ…❓」

クスクス。

リィトが笑いながら、あたしを抱きます。

どうして、こんなことに…。

確かに望んだ結婚では無かったけれど。

だけど…これではあまりにあたしが…っ。

悔しくて涙が出てきましたわ。

「おや。泣いておられるのですか❓可愛らしいですね」

ペロリ。

リィトがあたしの涙を舌で舐め取りました❣️

「ん…やぁ…」

「やぁ❓可愛らしいですね…下のお口も濡れているのでしょうか?」

リィトはそう言って、あたしのドレスを捲し上げます❣️

指がショーツの隙間に入ってきました。

「ふふふふ。可愛らしいですね。ほら。濡れているのが分かりますか?私が欲しいのですね?」

え…濡れている❓

分からないあたしに

「さあ…では始めましょうか。こっちはもうビンビンですよ」

リィトの瞳が光りました…。

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