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❤いっぱぃしょ?❤~エッチで不思議で淫らな短編集なのだッ💖💖

第3章 籠の鳥〜王女メルの秘密の関係〜

「ビ…ビンビンって…❓何が…」

言いかけたあたしは、そこで息を飲みました💕

リィトがズボンを下ろしていたのですっ💕

「きゃあ❣️」

「しっ」

口付けであたしの声を止めると、リィトは嫌らしく微笑みます。

「これは見たのが初めてですよね?男性のシンボル…おちんちん…睾丸…ですよ。ペニス、と言えばお分かりですか?」

あたしはこくり、頷きます。

初めて見たそれは、醜くて赤黒くて。硬く聳える山の様でした。

「これは…なんに使うのですか?」

「それはね…」

リィトの瞳がギラリ。

光りました。

「こうやって使うのですよ」

きゃあ!

あたしは悲鳴を上げました。

指を使われて、あそこ…おまんこに指が入ってきますっ💕

初めは一本。

ゆっくりだったのがだんだんと激しくなって来て…。


「ふふ。気持ちいいですか?」

リィトがペロリ。

その指を舐め取りました💕

「もう、挿れても良いかなぁ?」

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