❤いっぱぃしょ?❤~エッチで不思議で淫らな短編集なのだッ💖💖
第3章 籠の鳥〜王女メルの秘密の関係〜
それは…いきなりでした💕
ズゥン…❣️
リィトのおちんちんがあそこに入って来たのですっ💕
「きゃうんっ💕」
余りの衝撃と痛みに、あたしは身体をそわせました💕
「ふふふふ。初めては…如何でしょう?お姫様❓」
余りの痛みにあたしは何も言えません❣️
屈辱感で涙が出てきます。
「ほら…力を抜いて…動きますよ❓」
「ほぇ。う…ごく?」
何が❓
考える間もなく。
リィトは動きました❣️出したり抜いたり。激しく動きますっ💕
「きゃっきゃうん💕」
まるで頭の中も身体中も、洪水です💕
痛いけど…変な快感です💕
「あ…ああ…っ💕」
「ふふふふ。良い顔をしますね。誘っているのですか?」
リィトがジュルリ。あたしのあそこからおちんちんを抜きました。
「もっと遊びたいのですが…時間がありませんね。もう戻らないと」
え。
気が付くとリィトはあたしの側から離れて服を着ています。
「さあ、お姫様も早く服を着て下さい。バレたくはないでしょう?」
❣️
伸ばされた手を、あたしはパシン。叩きました。
ケダモノ❣️
「触らないで下さいなっ!」
「ふふ。どんなに騒いでも、貴女は籠の鳥ですよ」
リィトが笑います。
「決して逃げられない…」
❣️
ズゥン…❣️
リィトのおちんちんがあそこに入って来たのですっ💕
「きゃうんっ💕」
余りの衝撃と痛みに、あたしは身体をそわせました💕
「ふふふふ。初めては…如何でしょう?お姫様❓」
余りの痛みにあたしは何も言えません❣️
屈辱感で涙が出てきます。
「ほら…力を抜いて…動きますよ❓」
「ほぇ。う…ごく?」
何が❓
考える間もなく。
リィトは動きました❣️出したり抜いたり。激しく動きますっ💕
「きゃっきゃうん💕」
まるで頭の中も身体中も、洪水です💕
痛いけど…変な快感です💕
「あ…ああ…っ💕」
「ふふふふ。良い顔をしますね。誘っているのですか?」
リィトがジュルリ。あたしのあそこからおちんちんを抜きました。
「もっと遊びたいのですが…時間がありませんね。もう戻らないと」
え。
気が付くとリィトはあたしの側から離れて服を着ています。
「さあ、お姫様も早く服を着て下さい。バレたくはないでしょう?」
❣️
伸ばされた手を、あたしはパシン。叩きました。
ケダモノ❣️
「触らないで下さいなっ!」
「ふふ。どんなに騒いでも、貴女は籠の鳥ですよ」
リィトが笑います。
「決して逃げられない…」
❣️