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病院でも出来事

第3章 看護婦さん

母は、花瓶の水を変えるため、給湯室に行くと母とおじさんは、なかなか戻ってきませんでした。

私は、又、そのまま眠くなり夢をみました。

なかなか、戻らない母とおじさん夢の中で、給湯室で、おじさんは、母の後ろから、ミニスカートをめくり上げて、ノーパンである、母のお尻を触り、割れ目に指を入れている、
母は、「きゃー何するの」と言い、
おじさんは、「一回だけやらしてくださいよ、奥さんのお尻、可愛いですね」と言い

母は、嫌がり、助けを求めているが、誰もいない、

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